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弊社代表只松観智子がSDGs in Sportsのアドバイザーに就任しました

元競泳選手で国連職員の井本直歩子氏が代表を務めるNPO、「SDGS in Sports」はスポーツを通してSDGsを推進することを目的に、スポーツ界におけるジェンダー平等、環境問題の解決に向けて様々な取り組みを推進しています。

弊社代表の只松観智子は4月付でSDGs in Sportsのアドバイザーに就任しました。

「スポーツ業界は一連の不祥事で明確になったように、透明性が著しく低くガバナンスが効きにくい構造です。企業と比較しても外圧が効きにくくブラックボックス化しています。これまでビジネス界のカバナンス向上に有効だった施策を考慮しつつ、スポーツ界の現状課題を明確にし、具体的な施策を実行するアドバイスを出来ればと考えています」

SDGs in SportsのHPはこちら

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