毎日新聞に弊社代表只松観智子の講演に関する記事が掲載されました「30％の力」

6月27日の毎日新聞に３月に開催されたSDGs in Sportsのイベントでの講演に関する記事が掲載されました。SDGs in Sportsは元アトランタ五輪競泳代表で国連職員の井本直歩子氏が始めたNPOで、定期的に勉強会を開催しています。弊社代表只松はガバナンスや重要意思決定機関の多様性の重要性に関して講演を行いました。「同性の集団なら、異性が入ると集団思考の遮断につながる。持続可能な発展には、特に決定権のあるトップ層の多様性が欠かせないという。では何％か。組織の文化が変わる分岐点「クリティカル・マス」は３０％。質的な変化には、数の力が重要なのだ。」

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